宮本亜門×造形大生7名によるお茶会プロジェクト

2007年9月8日(土)、2007年9月9日(日)アサヒビール大山崎山荘美術館
 お茶会とはなんだろう? どんな楽しみがあるのだろう?
 千利休がお茶会で伝えたかったものは…?たった一杯のお茶を飲むことにこだわり続け、茶道にまで高めた先人たち。そんな伝統と謎に満ちた「お茶会」に魅了された演出家宮本亜門と京都造形芸術大学学生たちが、茶聖・千利休ゆかりの地である大山崎町で現代のお茶会を創造します!

2つの新たなるお茶会

黛庵

「黒ハ古キココロ」との利休の言葉と極小の2畳という空間の意味を問い直すことが黛庵茶室のテーマです。国宝・待庵から受けたインスピレーションを膨らませて伝統を大切にした現代茶室をつくり、そこで新しいお茶会を開催します。
※待庵:千利休が唯一残したお茶室といわれている。

廻庵

廻庵茶室では「諸行無常」をテーマとし、この世のものが絶え間なく変化し続けて行く様を表現します。亭主とお客様それぞれがこのお茶室という空間を通じて感じるさまざまな思いを共有する事によって、コミュニケーションを図ることが目的です。

 アサヒビール大山崎山荘美術館に2つのお茶室がお目見えします。どちらのお茶室も、当日整理券を配布し、先着順でのご案内となります。整理券は美術館内の特設受付にて配布致します。尚、お茶会にお申し込みの際には美術館の半券をご提示いただきます。

場所

アサヒビール大山崎山荘美術館内(HP

日時

各席 30分
2007年9月8日(土) 12時より整理券配布
開始時間:(1) 13:00 (2) 14:00 (3) 15:00 (4) 16:00

2007年9月9日(日) 10時より整理券配布
開始時間:(1) 10:30 (2) 11:30 (3) 13:00 (4) 14:00 (5) 15:00 (6) 16:00
※9月9日、お昼の時間(12:00-13:00)に、お茶室の中をご自由にご覧頂く時間を設けていますので、お茶会にご参加できなかった方も是非足をお運びください。

定員

1席2名

参加費

各500円 ※尚、別途入館料700円(高・大学生500円)が必要です。

宮本亜門プロフィール

宮本亜門(演出家/京都造形芸術大学教授)
東京都出身。出演者、振付師として活躍後、2年間ロンドン、ニューヨークに留学。帰国後の1987年にオリジナルミュージカル「アイ・ガット・マーマン」で演出家として本格的にデビュー。翌88年には同作品で「昭和63年度文化庁芸術祭賞」を受賞。ミュージカルのみならず、ストレートプレイ、オペラ等、現在最も注目される演出家として、活動の場を広げている。

造形大生7名

京都造形芸術大学の全学科より、志願し、見事面接に受かった7名のメンバー。

アサヒアートフェスティバル

お問い合わせ先:京都造形芸術大学プロジェクトセンター(上田・西川) TEL 075-791-9124/FAX 075-791-9233